- 渡邉正明
- 男声合唱団入門記(2011.04.22) リハビリ中の妻が音楽療法に興味をもち、この一年、毎月一回の「童謡を歌う会」に参加している。私も付き添いで一緒に歌っているうちに、皆で歌うことがとても楽しいなと思うようになっていた。 そんな時、たまたま地元のコミュニティ紙の片隅に「男声合唱団員募集」の欄が目に留まった。軽い気持ちで応募してみた。 続きは、別ファイルをご覧ください。
(『男声合唱団入門記』)
- 江川猛(代筆)
- クラブ員にクラブに入るきっかけをアンケートましたので、一部紹介します。
◎40年前に混声合唱団でハレルヤコーラスを歌いました。もう一度歌いたくて。
◎定年近くなり合唱団を探していたところ、広報はんなんの募集記事をみて。
◎コーラス未経験だったが、第九を歌ってみたかった。
◎コーラスは難しいものと思っていた。初見学のとき、ていねいな発声練習や発声の方法を教えてもらい、ひょっとしたらもっと歌がうまくなるかもしれないと思った。
(2011.04.04)
- 江川猛(代筆)
- クラブ員にクラブに入ってよかったこと、楽しかったことを聞きましたので、一部紹介します。
◎年金暮らしになって、毎回楽しく過ごしています。
◎入部して合唱の良さを知りました。歌うことが楽しく、健康のために大変良い。
◎合唱の魅力は、みんなでパートを合わせて一つの音楽を創ることです。きれいなハーモニーはすばらしい。舞台を経験すると、その感動はとても気持ちいいです。
◎分かり易く指導していただけるので、少しずつ理解できるようになってきた。
◎コーラス仲間が増えたこと、やりがいを感じていることが一番です。
◎言葉の発声、表現の仕方でコーラスが違って聞こえることを体験し、先生の指導に驚きを経験しています。これは新しい発見です。新しい発見ができるのが、魅力の一つです。
(2011.04.04)