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美しい日本語の歌

今懐かしい唱歌を練習しています。『男声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」(源田俊一郎 編曲)』です。

小さい少年時代に聴いたり歌ったことがある馴染みの曲が11曲収録されています。

その中から「故郷」「春の小川」「朧月夜」「冬景色」「雪」の5曲を先生が選んでくれました。

どの曲も大正時代に作られた尋常小学唱歌です。だから丸坊主の私たちが小学校で歌っていたのだと思います。

歌い始めると一言一言うなずきながら歌っているらしい。ついつい癖が出るのだと思う。

先生は言葉を大事にし、情景を思い描き歌いましょうと指導される。

じっくりと詩を読み返すと美しい日本語の響きがあり、そこに表現される情景が浮かんでくる。あらためて詩の大切さに気付かされる。

日本語の美しさを初めて五線譜に表現したのが、山田耕筰が作曲した「からたちの花」だと聞いた。詩から生まれた曲だと言える。

 

森麻季さんの歌が聴けるのでアップしておきます。

『からたちの花』(歌/森麻季)




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